crafts/NYA-SCDIF/機種情報/SC-55
の履歴(No.8)
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crafts/NYA-SCDIF/機種情報/SC-55
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1 (2025-01-31 (金) 23:31:41)
2 (2025-02-01 (土) 11:54:30)
3 (2025-02-01 (土) 11:54:30)
4 (2025-02-02 (日) 22:21:34)
5 (2025-02-02 (日) 23:20:09)
6 (2025-02-03 (月) 23:28:13)
7 (2025-02-08 (土) 21:13:06)
8 (2025-02-08 (土) 21:40:30)
9 (2025-02-08 (土) 21:40:30)
10 (2025-02-08 (土) 21:40:30)
機種情報/SC-55
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基板写真
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部品情報
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パーツ
シルクNo
型番/スペック
マスタークロック
X1
20MHz
メインCPU
IC30
H8/532
PCMカスタムIC
IC24
TC24SC201F-0002
DAC
IC7
uPD6376
OUTPUT PRE-AMP1
IC9
NJM4565M
OUTPUT PRE-AMP2
IC12
M5218FP
OUTPUT LINEOUT AMP
IC11
M5218FP
OUTPUT PHONES AMP
IC10
M5218FP
INPUT OPAMP
IC8
NJM4565M
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プローブポイント
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DAC入力波形
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概要
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LRCK:66.66kHz(マスタークロック20MHzの300分周)のサイクルA、61.54kHz(同325分周)のサイクルBを交互に繰り返し、サイクルABセットで32kHzサイクルとなっている。
BCK:5Mhzの断続的な信号。※LRCK=LかつSDATが有効なデータでない時にL固定となっている
その他:DAC(uPD6376)の仕様と設定から、MSBファーストの右詰データであり、LRCK=Lの際にLch出力する16bitデータとわかる。
以上のことから、2倍オーバーサンプリング出力している32kHzデータであると推測できる。
BCKが断続的なのは32kHzサイクルとの整合性をとるためと思われる。
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実機信号波形
†
1サイクル分
BCK拡大