RevB 設定

基板上のDIPSWの設定です。
使用されているDIPSWのスイッチNo表記が1~8の場合がありますが、マニュアルではSW0~SW7と表記しています。
通常は電源投入もしくはリセット直後にしかDIPSWの状態を読み取りません。

スイッチ設定内容設定値(0=OFF,1=ON)
SW0-2入力設定(LRCK,BCK,テストモード)000:LRCK 32kHz, BCK 64fs以下
100:LRCK 32kHz 2xオーバーサンプリング(64kHz), BCK 64fs以下
010:LRCK 33.1kHz 2xオーバーサンプリング(66.2kHz), BCK 64fs以下
101:LRCK 32kHz BCK 256fs
011:テストモード LRCK 32kHz相当 1kHz sin波
111:テストモード LRCK 33.1kHz相当 1.03kHz sin波
それ以外:無効
SW3LRCK極性設定0:Lレベル時に左チャンネル入力
1:Hレベル時に左チャンネル入力(テストモード時は設定不可)
SW4-5SDAT分解能設定00:16bit
10:18bit
01:20bit
11:24bit
※テストモードは設定によらず24bit固定
SW6-7出力設定00:MODE1 32kHz
10:MODE1 48kHz
01:MODE1 96kHz
11:MODE2 96kHz(SDAT分解能設定 24bit時設定不可、テストモード不可)

RevC 設定

基板上のDIPSWの設定です。
使用されているDIPSWのスイッチNo表記が1~8の場合がありますが、マニュアルではSW0~SW7と表記しています。
電源OFF時に設定してください。電源ON中の変更は誤動作する可能性があります。

スイッチ設定内容設定値(0=OFF,1=ON)
SW0-3動作モード設定000x:出力32kHz
100x:出力44.1kHz
010x:出力48kHz
110x:出力96kHz
001x:出力96kHz 付加4bitデータあり
101x:特殊周波数
011x:特殊周波数 付加4bitデータあり
xxx0:通常モード
xxx1:テストモード 1kHz sine波出力

出力はすべてMODE2です

1110:SWテスト
1111:FW UPDATE
SW4INPUT BIT LENGTH0:18bit
1:20bit
LRCK=32kHz,BCK=256fs機種(SC-88系/SC-8820)のみ有効
その他機種は自動設定
SW5SPDIFクロック源0:水晶発振子
1:LRCK
SW6-7未使用00固定

LRCK周波数/極性、BCK周波数、SDAT bit長は入力された信号から自動判定します。SC-88系/SC-8820のみbit長の自動判定ができないため18/20bitをSWで設定します。

出力モード

MODE1

入力データ基準で入出力の同期を取るモードです。
入力データを欠落させて同期を取る場合があります。

入力64kHz

mode1_input64kHz.jpg

入力32kHz

mode1_input32kHz.jpg

MODE2

出力データ基準で入出力の同期を取るモードです。
データが重複する箇所で同期を取り、データの下位4bitにデータの欠落/重複情報を付加しているため、データを後処理することで元のデータの復元が可能です。

入力64kHz

mode2_input64kHz.jpg

入力32kHz

mode2_input32kHz.jpg

設定例

対応機種/設定例

テストモード

SPDIF出力の動作確認用に内蔵データ(sin波)を出力するモードです。
無音 5sec -> Lch 5sec -> LRch 5sec -> Rch 5sec の順番に出力します。


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